日本薬物対策協会
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なぜ脱法ハーブは危険なのか?
「なぜ脱法ハーブは危険なの?」「違法じゃないということは、そんなに危険じゃないんでしょ?」

このように子どもから問いかけられたら、どのように答えますか?

答えに窮する保護者の方、教育者の方々は意外に多いかもしれません。


私の視点では、脱法ハーブの危険性は、大きく3点あると思います。

1.基本的に「毒」であること。
薬物は、基本的には「毒」です。
少量であれば興奮剤、多めに摂取すれば抑制剤、そして多量に摂取すると、命を奪うこともあります。
また、身体への影響だけでなく、知覚を歪ませたり、暴力的にさせたりなど、心への影響も大いにあります。

2.何が入っているか分からない。
合成麻薬MDMAにもいえることですが、特に脱法ハーブに含まれている化学物質は、どこでどのように誰に作られ、どのような作用があるのか、誰も分からないのです。また、摂取後の作用も、体質や体調などにより異なり、吸引後、どのようになるのか予測不能です。先月の横浜の死亡事件のように、死に至ることもあります。
まさにロシアン・ルーレットです。

3.後遺症としての「フラッシュバック」
薬物は一度でも摂取すると、「フラッシュバック」が起こる可能性があります。
ここで実話を紹介しましょう。
当協会の顧問の友人の例です。一度MDMAを摂取し、その約10年後に天ぷらを料理している際に、フラッシュバックが起こりました。手からゴキブリが次から次に出てくるという幻覚を見たのです。そして、彼女がとった行動は、、、
ゴキブリを追い払うため、高温の天ぷら油の中に両手を突っ込んでしまいました。

そのような危険なものを、本当に身体に入れたいですか?

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更なる基本的な薬物の真実については、本部のHPをご覧下さい。
様々な薬物の情報が掲載されています。
http://www.drugfreeworld.jp
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「なぜ脱法ハーブは危険なの?」「違法じゃないということは、そんなに危険じゃないんでしょ?」このように子どもから問いかけられたら、どのように答えますか?答えに窮する保護者...
2012/05/16(水) 15:50:23 | まとめwoネタ速neo
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