日本薬物対策協会
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「脱法ハーブの真実」講演 -都内の定時制高校養護教諭研修会にて-
 脱法ハーブ吸引が原因とみられる、20代女性の死亡事故が、東京渋谷区で発生しました。

 全国的に脱法ハーブがらみの事件事故が相次ぐ中、とかく法規制などの早急な対策の必要性がクローズアップされがちですが、そもそも脱法ハーブが危険な薬物であるという真実を広めるための教育も、同時に急務とされています。

  先日、日本薬物対策協会は、東京都内の全定時制高校の養護教諭約30人を対象とした研修会にて、「脱法ハーブ」の真実を伝えるべく、大阪の定時制高校教員とともに、薬物乱用防止講演を提供しました。

 講演ではまず、大阪府内の定時制高校教員より、大阪の脱法ドラッグ蔓延の状況と自校での教育対策について伝えられました。

定時制高校 養護研修会2


 大阪では、未だに脱法ハーブのがちゃがちゃが設置されていたり、生徒の兄弟が脱法ドラッグの売人であったなど衝撃の事実とともに、対策として校内に薬物防止のポスターを数多く貼り出したり、当協会提供による「真実を知って下さい:薬物」小冊子を生徒向け講演の中で配布したりといった具体策が挙げられ、「薬物にNO!」の風潮が生徒に浸透しつつある成果も発表されました。

 続いて当協会世話役の馬崎が、主に都内での脱法ハーブの販売状況、また青少年の間での蔓延や意識について報告し、さらに薬物乱用防止のドキュメンタリーDVDを紹介しました。

定時制高校 養護研修会


 参加した養護教諭からは、「脱法ハーブ、また薬物全般を遠い存在ととらえず、身近にあるものとして、生徒に声をかけ続けていきたいと感じました」「大変良い資料・講演で危機感を抱きました。薬物乱用に歯止めをかけていくようにしなければならないと強く感じました」「薬物がなぜだめなのかをしっかり教えていかなければならない」などの感想をいただきました。

 今後も教育・啓発活動を精力的に続けていきます!
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 脱法ハーブ吸引が原因とみられる、20代女性の死亡事故が、東京渋谷区で発生しました。 全国的に脱法
2012/11/15(木) 02:18:08 | まっとめBLOG速報
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