日本薬物対策協会
日本薬物対策協会(薬物のない世界のための財団日本支部)の公式ブログ。 薬物乱用防止活動や関連ニュースなどをお伝えします!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ご当地ヒーローと「薬物にNO!」
先日、「危険ドラッグ」関連の昨年の摘発が過去最悪と報道されました。取締強化により店舗が減少した一方、インターネット上での販売や、宅配やデリバリー販売にシフトし、1グラム数千円という安値で売買されている状況が続いています。

当協会は、先日初めて、小学生対象の意識調査結果をまとめました。(東京都と埼玉県の小学生5、6年生461名を対象:2014年10月~2015年3月実施)それによると、「危険ドラッグの使用は個人の問題で、判断は個人の自由だ」と答えた小学生は、全体の7.2%でした。中高生対象の2014年秋冬調査によると、同じ設問に対する答えは、8.0%であり、中高生との意識の差はわずか1%未満。薬物の有害性・危険性についての早期教育の重要性が改めて浮き彫りになりました。

そのような中、当協会では、子ども達や若者に薬物に関する教育・啓発キャンぺーンの強化をしています。

先月は、池袋で開催された子ども向けのイベント「マイ ヒーロー グランプリ」にて、同協会はブースを出展し、「危険ドラッ
グ」についての情報リーフレットや薬物の真実がまとめられた小冊子を来場者に配布しました。

「マイ ヒーロー グランプリ」は、今年初めて開催された子ども向けのイベント(企画運営:MYHERO GRAND PRIX実行委員会)。地方自治体のご当地ヒーロー50組あまりが参加し、各自治体の物産をプロモーションしたり、子ども達と一緒にごみ拾いをしました。

当協会のブースでは、ご当地ヒーロー達と子ども達が薬物反対のメッセージを一緒に書き込むなど、「薬物にNO!」という多くの決意がボードに表れました。

池袋ヒーローイベント_1 縮小

池袋ヒーローイベント_2 縮小


池袋ヒーローイベント_5_縮小


池袋ヒーローイベント6縮小


悪役も「薬物ダメ!」と書いてくれました(笑)。

池袋ヒーローイベント_7 悪役縮小


小学5、6年生の7%が『危険ドラッグ使用は個人の自由』と答えている中、このように子ども達に薬物の有害性を訴え ていくのは非常に大切ですね。

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。