日本薬物対策協会
日本薬物対策協会(薬物のない世界のための財団日本支部)の公式ブログ。 薬物乱用防止活動や関連ニュースなどをお伝えします!
「脱法ハーブ吸った」男性 池袋で車暴走7人死傷
新聞・テレビなどでも大きく取り上げられていますが、昨日6月24日の夜に、「脱法ハーブを吸った」37歳男性が、池袋で車を暴走させ、20代から30代の男女7人を次々とはねるという事件が起こりました。

知り合いのメディアの方から連絡を受けてこの事件を知り、すぐに現場に行きました。

池袋脱法ハーブ事件2

現場に着いたときにはもうだいぶ落ち着いてはいましたが、それでもまだ警官やメディア、一般の方々がたくさんいて、事件当時の混乱の様子を物語っていました。写真のカラオケ屋さんを見ると、車がぶつかったのか、頑丈なはずの看板がへこんでいました。

電話ボックスに激突して止まったという容疑者の運転していた車。池袋脱法ハーブ事件1
自転車も一緒に巻き込んだようです。

池袋西口といえば、脱法ドラッグ店が複数集まる場所。この事件があって、近隣のそのような店はどうしているのかと気になりました。

いつどこで巻き込まれるか分からない、薬物の問題。今回の事件では20代の女性がお一人亡くなられたそうです。
「自分には関係ない」と全く言い切れないですね。

さて、この土曜日には、この事件のあった豊島区で啓発キャンぺーンをします!
午後15時より、覚せい剤体験者の俳優、内谷正文氏による一人芝居、元麻薬取締官の浦上さんなどによるパネルディスカッション、そして高校生による「脱法ハーブ」劇。
豊島区から、東京から、そして日本から、このような薬物は絶対に許さない!「薬物にNO!」という断固とした同意を広めていきましょう!!
まだお席に余裕があります。たくさんの方のご参加をお待ちしております!

縮小6月28日_薬物乱用防止デー・イベント【日本薬物対策協会】

【イベント問い合わせ先】
日本薬物対策協会
TEL&FAX: 03-5394-0284
Email: info@drugfreeworld.jp

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明けましておめでとうございます!!
新年明けましておめでとうございます

さて、昨年の日本薬物対策協会の活動報告を簡単にいたします。

★提供した講演数:68
★上記のうち、学校講演数:54校
★講演聴講人数:15,472人
★街頭配布した小冊子やリーフレットの合計数:2,677
★露出メディア:キー局や主要新聞を含む50超のテレビ局、新聞

ご支援・ご協力いただいていた方々には心より感謝申し上げます。

さて、正月早々、大麻販売解禁のニュースが出回っていました。
http://sankei.jp.msn.com/smp/world/news/140102/amr14010214120001-s.htm

おととし(2012年)の12月に嗜好としての大麻使用所持を認める州法が通って以来、1年経っての販売となりました。
コロラド州は、ロッキー山脈で有名な州。また、コロンバイン高校銃乱射事件やオーロラ銃乱射事件(映画館で起きた銃撃事件)など、凶悪事件も起こった州です。
人口500万人しかいないコロラド州において、大麻販売免許を約350事業者が取得したということです。
日本の大学にもこの州に分校があるようなので、日本の学生への影響も非常に懸念されます。

ということで、今年もさらに薬物乱用防止に邁進してまいりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます!


日本薬物対策協会
世話役 馬崎奈央

第5回 薬物乱用防止教育研修会のご案内
第5回 薬物乱用防止教育研修会のご案内
―「一回だけなら大丈夫」をストップするための実践マニュアル―

「脱法」ドラッグ、処方薬乱用、、、、
子ども達にとって身近な薬物問題に対処する、
教育マニュアル実践をご紹介します




包括規制後も未だに蔓延している「脱法ハーブ」を含む「脱法ドラッグ」。
そして現在、薬物依存症の原因として、シンナーなどの有機溶剤を抜いて、2番目に大きいものが睡眠薬・抗不安薬などの処方薬とされています。
これらは、簡単に入手可能であり、子ども達にとって非常に身近な状況があります。

さらに、先月福岡では大麻所持の容疑で高校生が逮捕されるなど、青少年が違法薬物に手を染める事件が後を絶ちません。

教育現場や関係者の立場から「一回だけなら大丈夫」と一線を超える考えを、将来に渡ってストップするため、どのように教育・啓発できるでしょうか?

日本薬物対策協会は、2008年より首都圏を中心とし、大阪や静岡などでも学校や地域にて、薬物乱用防止講演を提供し、これまで4万人以上の生徒や保護者、教育者などへ薬物の真実に関する情報をもたらしてきました。

当会の夏の研修会も今年で5回目となりました。今回は、8月21日(水)の13時より、あうるすぽっと豊島区立舞台芸術センター 会議室にて、効果的な薬物教育に向けて薬物乱用の現状や基礎知識を学んでいただくとともに、教育実践のパターンをご提案させていただきます。

日頃子ども達の健全育成にご尽力されている教育関係者や地域のリーダーの方々にとって、子ども達が薬物のない健全な人生を送るための効果的な教育の一助としてお役立ていただければ幸いです。

今年も多くの関係者の方々のご参加を心よりお待ちしております。

               記
日 時 :   平成25年8月21日(水)13:00- 16:30(予定)
場 所 : あうるすぽっと豊島区立舞台芸術交流センター会議室B(地下鉄東池袋駅直結/JR池袋駅より徒歩12分)
対 象 :    薬物乱用防止教育に携わる方やご関心のある方
内 容 :      効果的な薬物乱用防止教育実践のための研修
参加費 :        1名 500円 (資料代として)
定 員 :          70名 (受付先着順)
主 催  :  日本薬物対策協会  TEL&FAX: 03-5394-0284 Email: info@drugfreeworld.jp
※お申込みは、FAXまたはEメールにて。
 「第五回薬物乱用防止教育研修会参加」と明記の上、氏名、学校・団体名、ご連絡先(TELなど)をお送り下さい。                   
※お電話でのお問い合わせも受け付けております。
※プログラム・研修内容は、予告なく変更になる場合がございます。

【主な内容 (予定)】
1.青少年の薬物乱用状況   教育新聞 編集局次長 池田康文
2.薬物乱用防止の実践パターンの提案
  ①基礎知識講演    協会顧問 藤根元
  ②教材活用法      元麻薬取締官 浦上厚 他
  ③ロールプレイあるいは劇の活用法


たくさんの方々のご参加をお待ちしております

ご連絡・お申込先:
日本薬物対策協会  
TEL&FAX: 03-5394-0284
Email: info@drugfreeworld.jp